最新情報
- 2012年3月19日地震対策
- 津波から身を守る為には!
- 2012年3月13日地震の最新情報
- 東日本大震災からはや1年です
- 2012年2月29日地震の最新情報
- 震度は地盤によって変わってくる
- 2012年2月28日おすすめグッズ
- 大震災体験談と意見④:家具、収納など
- 2012年2月28日おすすめグッズ
- 大震災体験談と意見③:非常用持ち出し品
津波から身を守る為には!
地震を感じたらただちに避難
津波から身を守るためには一刻を争います。津波の伝わる速さイラストは時速数100kmにもなる場合があり、津波が見えてから逃げても間に合いません。
また、津波警報・津波注意報が発令される前に津波が来襲する場合もあります。
強い地震や長い時問の揺れを感じたら、ただちに海岸から離れ、急いで高台などの安全な場所に避難してください。
また、揺れを感じなくても、警報、注意報が発令されたときは、ただちに避難して下さい。
海岸を離れ、より高い場所へ逃げる。
逃げるときは、海岸から「より遠く」ではなく、「より高い」場所(高台など)を目指して避難します。
また、津波の来襲が早く、高台などへの避難が間に合わないようなときは、できるだけ高くて頑丈な建物の上の階(3階以上)に逃げてください。
揺れが小さくても油断しない。
体で感じる揺れ方(震度)と地震の規模(マグニチユード)は別です。揺れを小さく感じても、大津波が来襲する可能性があります。弱い揺れでも長時間続くような場合は、油断しないで避難してください。
警報や注意報が解除されるまで海辺に近づかない。
津波は2回、3回と繰り返し襲ってくる場合が多く、第1波よりも第2波、第3波のほうが大きいこともあります。第1波で油断しないように十分警戒してください。
また、警報や注意報が解除されるまでは海岸付近には絶対に近づかないようにしてください。
正しい情報を入手する。
ラジオ、テレビ、防災無線などから正しい情報を入手するように心がけ、冷静に行動してください。
2012年3月19日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:地震対策
東日本大震災からはや1年です
あの東日本大震災からもう1年が経ちました。
3/11には各テレビ局で特番が放送され、改めて今回の地震(津波)の恐ろしさを知り、その惨状のすごさを痛感しました。
この東日本大震災は、多くの方の価値感に影響を与えたと思います。
少なくとも私はそうです。
中でも、ある女性のご老人へのインタビューは今でも忘れません。
年齢は90歳近かったと思います。
震災から2週間程度くらいで、避難所に避難してる方へのインタビューでした。
記者の質問も覚えていませんが、おそらく「ご家族は?」というようだったと思います。
「息子の行方はまだわからない。会いたいけど会えなくても仕方ない。息子は医者だから、生きていればそこで職務を全うしてなければならないし、もしかして、患者をおぶって逃げて逃げ切れずに死んでいたとしてもそれは職務だから」
淡々とお答えになってました。
思い出すたび、胸が熱くなります。
2012年3月13日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:地震の最新情報
震度は地盤によって変わってくる
地震の震度は地盤によって変わってくる
ひるおびで、全国の地盤の軟弱さをネットで調べられると紹介していましたね。
地震による地表でのゆれの強さは、主に下記3点によって違ってきます。
①「地震の規模(マグニチュード)」
②「震源からの距離」
③「表層地盤」
一般には、マグ ニチュードが大きいほど、また、震源から近いほど地震によるゆれは大きくなります。しかし、マグニチュードや震源からの距離が同じであっても、表層地盤の 違いによってゆれの強さは大きく異なり、表層地盤がやわらかな場所では、かたい場所に比べてゆれは大きくなります。これを以下のサイトでは「表層地盤のゆれ やすさ」と表現しています。
「地盤のゆれやすさ全国マップ」
http://www.bousai.go.jp/oshirase/h17/yureyasusa/
都道府県ごとに確認ができます。
お住まいの地名に注目してみよう
広域で硬い地盤と表示されていても、詳細に見ていくとそうでない場合があります。
例えば、海や川、池などの沼だった場所を埋め立てられた土地は軟弱地盤が多いようで、部分的にが軟弱地盤っていうこともありえるのです。江戸時代などの古地図でお住まいの地盤が昔や川、池などの沼でなかったかどうか確認されるのもとよいかと思われます。
また、地名などにも地形の特徴が出ている場合があります。ひとつの目安として、お住まいの地名に以下の『水』にまつわる地名でないかも参考にされると良いかもしれませんね。
参考
「島、崎、江、津、浦、沖、河、岸」や「海、川、池、湖」などは「水」と関係が深い地域と推測。
他に「洲・潟・浜・瀬、沼、沢、谷、窪、溝」などもそうです。また「田・井・堤・堀」や、水辺の「植物」を意味する「葦、芦、萩、蓮」、それに水 辺に集まる「鳥」の「鴨・鶴・鷺」、さらに「蟹・貝」などの名前からも、「水」と関わりの深い「土地」だった可能性があり。
お住まいの地盤がどのような経緯を辿ってきたか調べることも防災につながりますので、これを気に調べてみてください。
2012年2月29日 | コメント/トラックバック(0)|
大震災体験談と意見④:家具、収納など
家具
- 食器入れ等は後ろの壁に取り付ける金具のようなものをもらったので、食器入れの背と壁が取り付けてあります。
- 突っ張りポールでの転倒防止対策は、ポール面が直接天井面の下地 材に当り、反対面も家具の上面の強度が十分耐えられる面に当てないと、折角の補強も効果が半減します、また、一つの家具の四隅付近に四ヶ所程度は理想で す。要は、がたつかず建物と一体化させることです。できれば、建て替え時か、改築時に家具類も作り込むことが望ましいですが、既製の家具類も、床面と壁面 に直接ビス等でぬいつけて、家屋と一体化すると効果的です。
- 和 タンス、洋服タンス、水屋、本棚のような大きな重い家具の前面の両端の下に、厚さ2センチぐらいのかまぼこ板のような約5センチ×16センチくらいの板を 新聞紙等で包んで置き、家具を少し傾斜させておきます。おかげ様であの地震でもたおれずにすみましたが、前面に10センチ、場所によって20~30センチ も移動しているのがあったらしいです。近所の方、すべての家具を壁から10センチ離していたので、何一つたおれたものはないとおっしゃっていました。
- 設計時に、間取りの注意点としてタンス等一室にまとめて配置することにして、なるべく部屋には家具を置かないよう工夫した。また、タンスのかわりにクローゼット、押入れを増やして転倒が予想される家具を減らした
- 寝起きしない室内に大きな家具、あまり使わない物をまとめて置いている(金具でとめている)。
- 震災で近所の家のほとんどでタンスが倒れたりテレビが落ちたと聞いていますが、我が家では入り口の靴箱と、タオル入れが倒れただ けで、後になって思えば、部屋のすみからすみまですき間のなかったことが良かったのかと。
- 整理ダンスを低タイプ(高さ80センチ位)に替えた。
- 家具は模様替えの際、ガラスの食器棚を上下別々に配置したのでガラスや食器の破損・散乱が軽微に抑えられた。子どもはほとんど物のない部屋で寝ることにしていたので怪我は免れた。
- A.地震時の左右のゆれはいつも南北方向である。B.地震の水平力は建物の重量と高さ(正式には、重心高さ)に比例す る。以上のことから、被害を少しでも軽減にするため、下記の項目を実施。(1)家具、家財は正面を東西方向に向けて移設(2)納戸、あるいは小部屋で、人が常時いない場所に大型家具を移設。(3)重量物(本棚、書籍、冷蔵庫)などを2階から1階に移設。(4)2階洋室で、フローリングとジュータンの間にフェルトを入れているが、 このフェルトとフローリングを一体化固定する(フローリングの上に直接ジュータンでは、ジュータンと家具が共に左右に移動する。摩擦抵抗が小さいため)。
収納
- 高い所には怪我をしないように軽い物しか置かない。
- 家具等の上に物を置かない。食器類等も最小限とし棚の上はさける。
- 高い所に重い品物を置いていたが、それらを低い場所に入れかえた。
- 机、テーブルの下には荷物を日頃から置かないように習慣づける必要があります。
- 自分の寝ていたふとんの上に人形ケース等が落ちて来た経験から、寝室にはタンスや人形ケース等をいっさい置かないようにした。
- 毎日の生活の中で一番大切なことは自分の身の回りの整理を良くして、つねにどこに何を置いているかを念頭において生活することが大切である。
- 日頃から家の中をすっきりと片付けておく。
- 余分なものを貯めこまないのが第一。
- 大切な書類の保管場所を決めておくこと。
- 家具などをあまり購入しないようにした。
- 平常、物を買う時本当に必要かどうか、前より良く考えて出来るだけ買うのを控えるようにしている
2012年2月28日 | コメント/トラックバック(0)|
大震災体験談と意見③:非常用持ち出し品
非常持ち出し品
- 貴重品、健康保険証、現金、衣類を準備すること。
- 筆記具は書き置き・伝言など、情報をメモするのに役立った。また、単車があるのにキーが家具に埋まり使えず不便した。自転車や単車、車のある人は予備のキーも非常品に加えておくとよい
- 常にリュックに缶詰、ジュース等の飲み物、タオル、ティッシュ、大きめのゴミ袋、紙コップ、紙皿、ハシ、スプーン、携帯コンロ (山登りなどに使用するもの)、救急箱(小さめのもの)、包帯、三角巾、バンドエイド、薬品、解熱剤、地図、懐中電灯、山登り用のくつなどを用意した。
- お年寄りが忘れてはいけないものとして、入れ歯、メガネ、ガムテープ(割れたガラスなど取れる)。
- 震災後は緊急の際に貴重品を持ち出せるようにリュックサックに納め、寝室の枕元に置いている。衣類は季節毎に入れ替えている。
- 一般的な防災用品にアイデアプラス!出来れば夏用、冬用を見直したい。絶対に欲しいものは、ホッカホッカカイロ。あれば便利なものは、(1)太めのろうそく(乾電池は案外早 くなくなります)、(2)冬ならヤッケ、夏なら着替え(3)軍手(素手での作業はつらい)。
置き場所
- 非常持ち出しとして、本当に必要なものだけをリュックサックに入れて、目をつぶっていても取り出せるようにしておくことが必要です。
- 2階の部分が1階にのしかかって、門も塀も形はありませんでした。中に入って貴重品を捜すのに困ってしまいました。今は、手ごろな金庫を買い、貴重品をまとめて入れて、押し入れの一番下の右端に置いています。鍵や番号表もタ ンスの一番下の引出しに入れています。
- 大震災で、非常用品を押し入れ等に保管しておくことの無意味さを知らされた。一瞬にして家具が総崩れになった場合には、いったん外へ避難し、再び中へ入ろうにも何がどこにあるのか分からない状態であった。出入口付近 の下駄箱または郵便受けに最低必要な物を置いておくことにした。
- 防災用備え袋は、車の中、玄関など持ち出しやすい所に置き、1年に1度の見直しを。
2012年2月28日 | コメント/トラックバック(0)|
大震災体験談と意見②:飲料水、生活水、電気、ガス
飲料水
- 水道管破壊により水の復旧が一番遅かった。災害時は1日1人1リットル必要で、2日分は自分で用意。行政が動いて、水が到着したのは3日目と聞いた。
- 翌朝の食事用水としてヤカンに水を入れてガスコンロの上で準備していたので、そのまま飲料水として使用した。
- 停電、断水に備えて、水と食料を確保した。炊き上がっていたごはんでおにぎ りを作り、米をとぎ、もう一度炊き、それもおにぎりにしました。水はやかんや鍋、ポットなど、出来る限りくみました。二度目のごはんが炊き上がってから停電、断水になったが、2人で3日分の食料と水になった。
- 駅から地下水がふき出していたので、それを飲み水にしてすごした。
生活水
- お風呂にたまっていた水をトイレなどに使用し、なくなったら水をもらってきてお風呂にためて使用した。
- 風呂桶が前夜の水で満たされていたことは助かった。トイレはもちろん、洗面にも少々我慢して使いました。
- 水道の断水により、水洗便所等が使え なくなったとき、泉水の水をトイレ用や洗濯用等に多くの人が汲み出した。
- 内径3ミリメートルぐらいのビニールのチューブでサイホン活用しました。水道なみの便利さ、両手も使え、少しの水で食器洗いなども快適でした。
- 水の入ったバケツは「両手にバケツ(=やじろべえ状態)」で運ぶと意外に楽です。バケツが2個ある時は、2人で1つずつ運ぶのではなく、1人で2つを持って時々交代すると楽に運べます。
- 給水車からバケツに水を受け取る時に、ビニールの袋をバケツの中に入れて上部をくくって持ち帰るとほこりが入らず、持ち運ぶときもこぼれなくて非常に役立った。
電気
- 懐中電灯はバンドのついたものを(両手が使える。頭から照明出来る)。
- 懐中電灯の乾電池は必ず点検を。乾電池がきれて使えなかった。
ガス
- ガスボンベ・キャンプ用ボンベ・コンロもリュックに入っていたので不自由しなかった。
- カセットコンロは持っていませんでしたが、あの時父母にいただいたコンロは、非常に役に立ちました。
2012年2月17日 | コメント/トラックバック(0)|
大震災体験談と意見①大地震の時に役立った意外なものなど
非常時は、知っているか知っていないかで随分変わってきます。
大震災経験者の話を載せていきますので、参考にしてくださいね
大地震の時に役立った意外なもの
■ラップ(25歳女性/新潟県中越地震経験者)
「断水のときに役立ちました。お皿を洗うことができないので、お皿の上にラップを敷くのです。食べ終わったらラップを捨てるだけ。お皿を汚すことなく何度でも使えます。ひもや袋の代わりにもなったり、あると意外に便利です」
■針金(40歳女性/阪神大震災経験者)
「停電時に、懐中電灯を片手で持ちながら食事や作業をするのは至難の業。そんなときに、自由に形状を変えられる針金が懐中電灯の固定に役立ちました。串やフォークなどの代わりにも使えて、便利でした」
■トランプ(38歳女性/阪神大震災経験者)
「避難所にトランプが何組かあったのですが、子どもがすごく喜んでいました。長い避難所生活では、子どももストレスをためてしまいがち。ちょっとした娯楽も大切なことなんですよね」
■牛乳パック(33歳男性/阪神大震災経験者)
「牛乳パックを5mm~1cm幅に細く切って長い帯状にして火をつけると、ろうそく代わりになります。牛乳パックの内側には防水のため、ろうが塗られているので燃えやすいんです。煙くさいですが」
■新聞紙(36歳男性/阪神大震災経験者)
「新聞紙を丸めて、洋服の下に入れると保温効果があります。避難所では、ゴミ袋に丸めてよくもんだ新聞紙を入れて、枕や布団代わりにしていました」
(桜まゆみさんのプレスラボより)
困ったこと、怖かったこと
阪神・淡路大震災の約100名の被災者の皆さんへのアンケートの結果です。
■困ったことは?
1.眼鏡・コンタクトレンズ
「眼鏡、眼鏡……と暗闇のなかで手探りをしていた」
「就寝中のことなので、飛び起きたときにはどこに置いたのか記憶がすっ飛んでいた」
「避難時に、よく見えないことが原因で負傷した」
「めがね店の多くは商品を破損していてなかなか再開せず、その後の生活にもとても困った」
2.靴
一瞬で家具やモノが散乱する、玄関まで歩くにも足の裏をケガする人が続出。
「枕元には、靴やスリッパを置いて寝ること」
「余震が続くときは、最低、靴下を履いて寝る! はだしではとても逃げられないですよ」という声が多数。
3.電気
大災害のときは一瞬で停電になることがあるため、寝室やベッドのすぐそばに懐中電灯を常備しておきましょう。
「懐中電灯の電池の間に紙片をはさんでおくと、いざというときの電池切れを防げます」
「懐中電灯はあっても、点灯しない人が多かった。電池は季節ごとに点検をすべきです!」
4.通信
「電話が命綱と思っていたが、あてにならない。過信しないように」(1995年当時は現在ほど通信網が発達していないかったこともあり)
「電話が通じないので、倒れた家に張り紙をしておいたら家族と会えた」
「災害のときには電話はつながらないものだ、とあらかじめ思っておくほうが精神的にいいよ」
その他
中高年の方では「入れ歯」
「入れ歯をなくすと食べ物を飲み込まないといけなくなる。内臓にも支障をきたす」
「ケースに入れた眼鏡、入れ歯、靴やスリッパ、携帯電話と電池式充電器、懐中電灯を一つの箱に入れて枕元に置いておく。これらはすぐに取り出せるようにしておくことが重要」
■怖かったことなどへの意見
「いちばん怖かったのは、部屋のモノが自分に襲いかかっているように見えたこと」
「照明が落ちた場合は建物が倒壊する可能性があるので一目散に逃げて」
「照明の下で寝たらアカンで!」
(朝日奈ゆか/ユンブルより一部参照)
避難所生活での注意点
<寒さ対策>
・段ボールを床に敷いたり、新聞紙を体に巻き付けたり、身の周りにあるもので暖を取ることができる
<避難所での生活>
・避難所には多くの高齢者や乳幼児、体の不自由な人が集まることが予想される。そうした弱者に優先して食料や物資を配布し、不安を和らげるのが大切
・救護や物資、衛生など避難者の中で担当を分けて目配りするのが効果的である
<水分摂取、脱水症状対策>
・トイレを気にするかもしれないが、脱水症状を起こさないためにも水分摂取を心掛けてほしい
・血液の循環を良くするためにふくらはぎなどのマッサージを欠かさないことも大事
<その他健康管理>
・呼吸状態を良くするためにもできるだけ周囲の人と話をする
・可能なら風邪予防のためにタオルを首に巻く
2012年2月17日 | コメント/トラックバック(0)|
安否情報の確認方法
安否確認について、家族間であらかじめ話し合い、決めておくこと
- 自宅や勤務先周辺の緊急避難場所を把握しておき、被災時に落ち合う場所を定めておく。
- 家族全員が利用できる安否確認方法を把握しておく。
◎災害用伝言ダイヤル「171」
●被災地から
停電、被災により自宅の電話が使えない場合や、避難等により電話に応答できない場合に伝言を録音することができます。メッセージを伝えたい人には、あらかじめ災害用伝言ダイヤルを利用することを伝えておく必要があります。
●被災地外から
被災地へ向けての通話がつながりにくい状況になったときや、呼出しても応答のないときに、録音された伝言を聞くことができます。
利用可能な電話
- 一般電話(プッシュ回線、ダイヤル回線)
- 公衆電話
- 携帯電話、PHS (※一部利用できない場合あり、要確認)
- 災害時、NTTが避難場所などに設置する特設公衆電話
運用条件
- 登録できる電話番号(被災地電話番号)
災害により電話がかかりにくくなっている地域の電話番号 - 伝言録音時間
1伝言あたり30秒以内 - 伝言保存期間
録音してから2日間(48時間)
※ 保存期間を経過した時点で自動的に消去 - 伝言蓄積数
1つの電話番号につき1~10伝言 - 利用料金
伝言の録音・再生時の通話料がかかります。
※避難所等に設置する特設公衆電話からのご利用は無料となります。
使用方法
「171」をダイヤルし、ガイダンスに従ってご自宅の電話番号を入力してから、メッセージを録音または再生します。
特定の人だけにメッセージを伝えたい場合には、暗証番号を設定することができます。メッセージを伝えたい相手には、あらかじめ暗証番号を伝えておく必要があります。
| (プッシュボタン式電話機) | (ダイヤル式電話機) |
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NTT西日本、NTT東日本の体験利用 (2012年2月現在)
- 【体験利用日】
-
- 毎月1日及び15日 00:00~24:00
- 正月三が日(1月1日00:00~1月3日24:00)
- 防災週間(8月30日9:00~9月5日17:00)
- 防災とボランティア週間(1月15日9:00~1月21日17:00)
- 【提供条件】
-
- 伝言録音時間 :30秒
- 伝言保存期間 :6時間
- 伝言蓄積数 :10伝言
2012年2月現在、下記のような携帯電話の災害用伝言板や、インターネット上の安否情報確認システムが運用されています。体験利用できるのもあります。
●携帯電話用の災害用伝言板サービス
- iモード災害伝言板サービス(NTT DoCoMo)
http://www.nttdocomo.co.jp/info/disaster/index.html
- EZweb災害用伝言板サービス(au)
http://www.au.kddi.com/notice/dengon/index.html
- Yahoo!ケータイ災害伝言板サービス(ソフトバンクモバイル)
http://mb.softbank.jp/mb/service/dengon/
- WILLCOM災害用伝言板サービス(WILLCOM)
http://www.willcom-inc.com/ja/info/dengon/index.html
●インターネットを利用したサービス
- 災害用ブロードバンド伝言板(web171)
http://www.ntt-east.co.jp/saigai/web171/index.html(NTT東日本)
http://www.ntt-west.co.jp/dengon/web171/index.html(NTT西日本)
2012年2月15日 | コメント/トラックバック(0)|
カテゴリー:地震対策
「被災時にあってよかったもの」調査結果
財団法人 消防科学総合センター 大震災経験者に聞く「被災時にあってよかったもの」調査(2007/08/21)よりhttp://www.bousaihaku.com/bousai_img/disaster_report/report001.pdf
☆被災時に困ったこと
第1位:生活用水(洗面、洗濯、入浴)
第2位:トイレの水
第3位:飲料用の水
家族との連絡、食料、燃料、冷暖房が続きます
☆被災時にあってよかった食品
第1位:即席めん
第2位:缶詰
第3位:ビスケットなどのお菓子
レトルトご飯、レトルトカレー、即席味噌汁が続きます
☆被災時にあってよかったもの
第1位:懐中電灯
第2位:携帯ラジオ
第3位:卓上コンロ
ポリタンク、毛布、運搬用台車が続きます。
以下その他具体的に役立ったもののです
・ウエットティシュ ・ロウソク、キャンプ用ランタン
・携帯電話、ワンセグ携帯 ・湯たんぽ
・缶切り ・ラップ(お皿に敷いて利用するとあらわなくてすみます)
・バケツ ・ホットプレート
・車載TV ・車から100V電源を取れるインバーター
☆「非常持ち出し袋」に入っていたもので、被災時に特に役にたったもの
第1位:懐中電灯
第2位:水
第3位:携帯ラジオ
軍手、タオル、乾電池、食料、ビニール袋、現金、救急セット、ろうそくやライターが続きます。
☆大地震などの災害に備えて、用意しておいた方がよいと思う食品
第1位:即席めん
第2位:缶詰
第3位:即席味噌汁
ビスケット等のお菓子、レトルトご飯、レトルトカレーが続きます
☆大地震などの災害に備えて、用意しておいた方がよいと思うもの
第1位:懐中電灯
第2位:水
第3位:携帯ラジオ
食料、乾電池、卓上コンロ、タオル、現金、ポリタンク、救急セット
軍手、ビニール袋、ライター、ロウソク、筆記用具、運搬用カート
保険証や免許証のコピー、預金通帳の控え、常用薬の処方箋コピーなど
その他としては
・ウエットティシュ ・トイレットペーパー ・生理用品
・携帯電話の充電器 ・ペットのえさ ・オムツ
・缶切り ・ラップ(お皿に敷いて利用するとあらわなくてすみます)
・新聞紙 ・ビニールシート ・石油ストーブ
・簡易トイレ ・車から100V電源を取れるインバーター
2012年2月14日 | コメント/トラックバック(0)|
直下型地震 自宅の地盤は大丈夫?
直下型地震の場合、建物の地盤の種類によっても、揺れの大きさは異なってくるといいます。揺れの大きさを左右する地盤は、日本では一般的に上の層から表土、沖積層、砂れき、洪積層によってできています。
*沖積層:現代から2万年の間に作られた比較的新しい地層。河川などで運ばれた腐葉土や泥土でできている軟弱な層です。
*洪積層:2万〜200万年ほど前に作られた古い地層。岩盤といってもよい硬い層
軟弱な地盤の上に家やマンションを建築する際には、地中深くにある硬い洪積層まで基礎杭を伸ばすのが、いまでは一般的ですが、それは2000年に建築基準法が改正されて、地盤の強さに応じた基礎が必要となったからです。それ以前の建物は地盤調査がなくても建築許可が下りたので、特に一軒家の場合は経済的な理由から軟弱な地盤に対する適切な基礎工事を行っていない可能性があります。
今回の東日本大震災でも地盤の強さに応じた基礎工事をしたかしていないかで明暗がわかれた事例があります。
事例①千葉県浦安市
東日本大震災よる土地の液状化で自宅が傾くなどの被害を受けたの千葉県浦安市の住民らが、宅地開発した三井不動産と関連会社に計約7億円の損害賠償を求める訴訟を起こした。「液状化したのは適切な地盤 改良工事をしなかったためだ」と主張。
訴状によると、住民らの家が立つ同市入船は埋め立て地で、1981年に三井不動産が
分譲地の販売を始めた。今回の震災による液状化で自宅が傾いたり、地面が陥没したりして、 給水管やガス管が壊れるなどの被害が出た。分譲地には、木造3階建ての住宅をつなげた 棟が23並び、70戸あるが、被害は昨年6月時点で、大規模半壊32戸、半壊28戸、一部損壊10戸に及ぶ。
住民らは、別の開発業者が分譲した近くの住宅地では、砂を締め固めた杭を地盤に打ち込む 改良工事がされたために液状化していないと説明。分譲当時、千葉県の調査で市内の埋め 立て地が液状化する危険性が指摘されていたとして、「必要な防止策を取らないまま住宅を 販売したのは不法行為だ」との訴え。
2000年以前に建築された方はこれを機に自宅の地盤を調べて、対策するのもよいか思います。
2012年2月10日 | コメント/トラックバック(0)|




